ツール不要!自分でできる飲食店の商圏分析のやり方|開業前の不安を確信に変える5ステップ

飲食店の開業前に商圏分析のやり方を知りたい方向けに、立地と業態の相性を自分で確かめ不安を減らす5ステップを解説します。

「この場所で、この業態で、本当にお客様が来てくれるんだろうか…。」

図面とにらめっこしながら、夜中までスマホの地図を拡大しては縮小して。胸のあたりがずっとざわざわして、落ち着かない。

そんな感覚になっていませんか。

やりたいお店のイメージははっきりしているのに、そのエリアのお客様ニーズと本当に合っているのか、自信を持って言い切れない。

私たちも、吉祥寺や相模原周辺で開業準備中のオーナー様から、何度も同じ相談を受けてきました。

結論からお伝えすると、特別な有料ツールがなくても大丈夫です。

紙の地図とペンと、少し歩き回る時間さえあれば、開業前の不安をかなりの部分まで「いける」という確信に変えられます。

ここでは、亀屋矢崎商店の営業スタッフが、実際にお客様と一緒にやっている「ツール不要の商圏分析のやり方」を、5つのステップに分けてお伝えします。

私たちが見てきたリアルな事例も交えながらお話ししますので、あなたのお店づくりのイメージと重ねながら読んでみてください。

目次

飲食店の商圏分析とは?「やりたい業態」と「街の暮らし」を結びつける作業です

まず最初にお伝えしたいのは、良い立地は「賃料が高い場所」ではないということです。

本当に良い立地とは、「あなたのやりたい業態」と「その街の人たちの暮らし方」がフィットしている場所です。

商圏分析というと、難しい専門用語がたくさん出てくるイメージがあるかもしれません。でも本質はとてもシンプルです。

「このエリアには、どんな人が、どんなタイミングで、どれくらいの数いるのか。」

「その人たちは、どんなお店を求めているのか。」

この二つを、できるだけ具体的にイメージできるようにする作業が、商圏分析です。

一般的には、徒歩客中心の飲食店なら徒歩5〜10分圏内、郊外の車来店が多いエリアなら車で10分前後の範囲が、一次商圏の目安と言われることが多いです。

ただし、地図の円だけで判断してしまうと、川や線路、大きな坂などで実際には来づらい場所が混ざってしまいます。

だからこそ、「地図を見ること」と「実際に歩くこと」をセットにすることが重要です。

そして何より大事なのが、「自分のやりたい業態」と「その商圏にいるお客様の暮らし方」がかみ合っているかどうかを、ちゃんと見てあげることです。

飲食店オーナーが検索するキーワードと、上位サイトの傾向

「飲食店 商圏分析 やり方」と検索するオーナー様の頭の中には、共通した不安があります。それは、「今の候補地で本当にやっていけるのか知りたい」という切実な気持ちです。

関連してよく検索されるのは、次のようなキーワードです。

  • 飲食店 商圏 調査 自分で
  • 飲食店 出店 立地 条件
  • 飲食店 開業 エリア 選び方
  • バル 商圏 範囲
  • ランチ 商圏 人口

上位に出てくる記事は、どれも

  • 商圏とは何かの定義
  • 商圏範囲の一般的な目安
  • 人口統計データや地図サービスの活用方法
  • 競合店の調べ方
  • 商圏分析を怠ったときの失敗例

といったテーマを、ステップ形式で丁寧に解説していることが多いです。

一方で、「実際に自分の足で歩くときにどこを見ればいいのか」「どうメモすれば判断しやすくなるのか」という、現場目線の情報はまだ少ないと感じています。

ですからここでは、一般的な考え方を踏まえつつ、「自分で歩いて、見て、決めていくための具体的なやり方」に焦点を当ててお伝えしていきます。

自分でできる飲食店の商圏分析|ツール不要の5ステップ

ここからは、あなた一人でも今日からできる5つのステップをご紹介します。ノート1冊とボールペンがあれば十分です。

ステップ1:理想のお客様像を1枚の紙に書き出す

商圏を見る前に、まず自分の頭の中を整理します。

ここを飛ばしてしまうと、「人はいるけど、自分のお店のお客様ではない人」で賑わうエリアを選んでしまう危険があります。

ノートの1ページ目に、次の3つを書き出してみてください。

1つ目は、やりたい業態です。
「カウンター中心のワインバル」「家族向けの焼鳥居酒屋」「ランチが強いカフェ」など、できるだけ具体的に書きます。

2つ目は、来てほしいお客様のイメージです。
年代、性別、職業、服装、どんな話をしながら食事しているかなど、頭に浮かぶことを遠慮なく書いてみます。

3つ目は、「いつ」「どんなシーン」で来てほしいかです。
平日仕事帰りなのか、土日の家族ディナーなのか、昼のランチ利用なのか。ここをはっきりさせておくと、あとで街を歩くときの「見るポイント」が明確になります。

実際に吉祥寺エリアでバルを開業されたオーナー様も、最初にこのワークを一緒にやりました。

「仕事帰りに一人でふらっと来られる30代男性」と「ワインが好きな30〜40代のカップル」という二つの軸が見えた瞬間、オーナー様の表情がぱっと明るくなったのを今でもよく覚えています。

ステップ2:候補物件を中心に徒歩5〜10分を歩いて「暮らしの導線」を見る

次は、地図から一歩飛び出して、街を歩きます。候補物件を中心に、時計回りでも反時計回りでも良いので、徒歩5〜10分で一周してみてください。

このとき大事なのは、「時間帯を合わせる」ことです。

仕事帰り狙いなら平日の18〜20時。
家族狙いなら土日の12〜14時と18〜20時。
カフェやランチ狙いなら平日のお昼前後がおすすめです。

歩きながら、ノートに次のようなことをメモしていきます。

  • 歩いている人の服装や雰囲気。(スーツ、作業着、ベビーカーを押している人、学生など)
  • 一人が多いのか、二人組や家族連れが多いのか。
  • 歩くスピードは速いか、ゆっくりか。
  • コンビニやスーパー、ドラッグストア、クリニックなど、暮らしの拠点になる施設の位置。
  • 駅やバス停からの人の流れが、候補物件の前を通っているかどうか。

三鷹駅から徒歩圏内のエリアで居酒屋を開業されたお客様は、最初は「人通りが少ないから不安」とおっしゃっていました。

ところが日を変えて何度か歩いてみると、仕事帰りの会社員が一定数通る導線だと気づきました。

実際に開業してみると、「静かで落ち着く」と言ってくださる常連様が増え、今では平日のカウンターがほとんど埋まるまでになりました。

数字だけでは見えない「街の呼吸」を感じるためにも、このステップは欠かせません。

ステップ3:商圏内の飲食店を「業態」と「利用シーン」でざっくり分類する

次に、周りの飲食店を見ていきます。ここでは「競合を探す」というより、「この街ではどんな食事のシーンが多いのか」を知ることが目的です。

歩きながら、見つけた飲食店を次のようにメモしてみてください。

  • 店の種類(居酒屋、バル、ラーメン、焼肉、カフェ、定食屋など)
  • 客層(スーツ姿の人が多い、カップルが多い、家族連れが多い、年配の方が多いなど)
  • 雰囲気(にぎやか、静か、カジュアル、少し大人っぽいなど)
  • 価格帯のイメージ(看板やメニューを見て、おおよその客単価を想像する)

ここでのポイントは、「業態が同じだから競合」ではなく、「利用シーンが似ているかどうか」で見ることです。

例えば、あなたが「仕事帰りに軽く一杯飲めるワインバル」をやりたい場合、

  • 立ち飲みの大衆酒場
  • クイックな焼鳥屋さん
  • 気軽なビストロ
    なども、十分に競合になり得ます。

相模原エリアで家族向け焼鳥店を開業されたオーナー様は、最初は駅近の物件に目をつけていました。

しかし一緒に商圏を歩いてみると、そのエリアは若い単身者向けの小さな飲食店が多く、ファミリー利用が少ないことが分かりました。

その後、住宅街寄りのロードサイドに物件を変えたところ、オープン後は近隣の家族連れで席が埋まり、「あのとき立地を変えて本当によかったです」と何度も言っていただきました。

ステップ4:簡易カウントで「ざっくり市場規模」を肌で感じる

ここまでで、街の雰囲気や周りの店の状況が見えてきました。次は、「この通りに、どれくらい人が通るのか」をざっくり掴んでみます。

やり方はとてもシンプルです。候補物件の前に立って、5分間だけ通行人を数えます。

できれば、あなたのお店に来てほしい時間帯に行ってみてください。

5分間で通った人の総数と、そのうち「自分のターゲットっぽい人」の数を分けてメモします。

例えば、

  • 平日19時、5分間で通行人が40人。
  • そのうち、スーツ姿の人が15人、カップルが8組。
    というように書き出します。

時間帯を変えて2〜3回やってみると、その通りの「顔」がだんだん見えてきます。

あるオーナー様は、昼に見たときは「ちょっと寂しい通りだな」と感じていましたが、夜の19時に数えてみると、意外と会社員が多く通っていることに驚いていました。

結果として、「ランチよりも夜営業を主軸にした方がいい」と方針を変え、無理に昼のメニューを増やさずに済みました。

ここで大事なのは、正確な数字よりも、「肌感覚」を補強することです。自分の目で見て数えた数字は、あとから不安になったときの心の支えにもなってくれます。

ステップ5:「需要 × 供給 × 価格」で業態とエリアの相性を採点する

最後のステップでは、ここまで集めた情報をもとに、「この業態で、このエリアは本当に合っているのか」を冷静に見ていきます。

感覚だけで決めてしまうと、後から「こんなはずじゃなかった」と感じる原因になります。

ノートに次の3つの視点を書き、★1〜3で採点してみてください。

1つ目は需要です。

「ターゲットになりそうな人が、十分にいるかどうか」です。

ターゲット層がはっきり多いと感じるなら★★★。
時間帯や曜日によってばらつきがあるなら★★☆。

ほとんど見当たらないなら★☆☆といったイメージです。

2つ目は供給です。

「同じ利用シーンの店がどれくらいあるか」を見ます。

似た店がいくつかあるが、まだ余地がありそうなら★★★。
同じような店が密集しているなら★★☆。
ほとんど見当たらないなら★☆☆と評価します。

競合が少ないことはチャンスでもありますが、その利用シーンの需要がそもそも少ない可能性もあるので、慎重に考える必要があります。

3つ目は価格です。

「周囲の店の客単価と、自分の想定単価に大きなズレがないか」です。

周りと同じくらいなら★★★。
少し高め、少し安めなら★★☆。
かなり違うと感じるなら★☆☆とします。

それぞれを採点して合計点を出します。

7〜9点なら、業態とエリアの相性はかなり良いと考えてよいと思います。
5〜6点なら、コンセプトやメニューでの工夫次第で勝負ができるラインです。4点以下なら、業態を微調整するか、立地そのものを見直すことも視野に入れて検討してみてください。

吉祥寺でワインバルを開業されたオーナー様は、この採点を一緒に行いました。

結果は、需要★★★、供給★★★、価格★★☆の合計8点でした。

「ずっと不安で眠れなかったのに、点数で見えたらスッと腹に落ちました」とおっしゃっていたのが印象的でした。

よくある勘違い|人通りの多さや競合の数だけで決めないでください

商圏分析のご相談を受けていると、同じような勘違いに出会うことがあります。ここでは、特に注意していただきたいポイントを3つに絞ってお伝えします。

勘違い1:人通りが多い場所=必ず良い立地

駅前の大通りは、人通りが多くて魅力的に見えます。でも実際に立って眺めていると、「ほとんどの人が足を止めずに通り過ぎていく」場所も少なくありません。

仕事帰りで急ぎ足の人が多い道は、「寄り道」には向いていないこともあります。

一方で、少し裏に入った静かな路地の方が、「ちょっと一杯飲んで帰ろうかな」という気持ちになりやすいこともあります。

実際に、吉祥寺のあるバルのオーナー様は、最初は駅前の物件にこだわっていらっしゃいました。

でも一緒に人の流れを見ているうちに、「この通りはみんな急ぎ足ですね」「さっきの路地の方が立ち止まっている人が多いですね」という会話になりました。

最終的に選んだのは、駅から少し歩いた住宅街寄りの路地でしたが、今では「うちのお客様には、この静けさが合っていましたね」と笑って話してくださいます。

勘違い2:競合が多いエリアは避けるべき

「同じような店が多いエリアはやめておいた方がいいですか。

こんな質問もよくいただきます。

もちろん、全く同じ価格帯・同じ利用シーンのお店がずらっと並んでいたら、差別化のハードルは上がります。

ただ、競合が多いエリアは、それだけ「その利用シーンの需要が証明されている」という見方もできます。

例えば、ラーメン店が集まる通りは、ラーメンを食べる目的で来るお客様が多いエリアです。

同じように、バルや居酒屋が集まる一角は、「仕事帰りや週末に飲みに行く街」として認知されています。

大切なのは、「競合の数」よりも「競合のタイプ」です。

  • 若者向けのにぎやかな店が多いのか。
  • 落ち着いた大人向けのお店が多いのか。
  • ファミリー利用が中心なのか。

その中で、あなたのお店がどんなポジションをとれるのかを一緒に考えると、「競合が多い=ダメ」という単純な判断にはならないことが多いです。

勘違い3:完璧な統計データがないと意味がない

商圏分析という言葉を聞くと、「人口統計や難しいデータを揃えないといけない」と身構えてしまう方もいらっしゃいます。

たしかに、最終的にエリアを絞り込む段階では、公的な統計データが心強い味方になってくれます。

ただ、開業準備の初期段階で必要なのは、「この街で自分のやりたいお店が愛されるイメージが持てるかどうか」です。

そのためには、机の上の数字よりも、実際に街を歩いて感じる空気や、人の表情、店内の雰囲気の方が役に立つことも多いです。

私たちも、まずは一緒に歩いて情報を集めてから、「もっと掘り下げたい」となったタイミングで、必要に応じて統計データの見方をお伝えしています。

大切なのは、データに振り回されず、「自分の目」と「自分の足」で感じたことを信じることです。

それでも不安なときは|業態を変えるか、立地を変えるかの考え方

5つのステップをやってみても、「なんだかしっくり来ない」ということはあります。そんなときは、業態と立地のどちらを動かすべきか、一度立ち止まって考えてみてください。

この街でやりたい気持ちが強いとき

地元で開きたい。ご縁のあった物件だから、この場所でどうにかしたい。

そんな想いが強い場合は、「街に合わせて業態を微調整する」方が現実的なことも多いです。

例えば、

  • しっかりした料理を出すワインバルのつもりだったけれど、近隣にファミリー層が多い街なら、「ワインも飲める町の洋食屋さん」に寄せてみる。
  • 深夜営業のバーを考えていたけれど、終電が早い住宅街なら、「0次会と1軒目需要」を意識した営業時間にする。

芯の部分は守りながら、街のリズムに合わせて少しだけチューニングするイメージです。

この業態で勝負したい気持ちが強いとき

一方で、「どうしてもこの業態でやりたい」という強いこだわりがある場合もあります。

クラフトビール専門店や、こだわりのウイスキーバーなど、個性がはっきりしたお店ほど、街との相性が売上に直結します。

その場合は、無理に今の立地に合わせるよりも、「理想のお客様が当たり前のように歩いている街」を探した方が、結果的に幸せな選択になることが多いです。

私たちのところにも、同じような業態で複数のご相談がありましたが、最終的に「街を変えた決断」をされたオーナー様の方が、長く続いているケースが多いと感じています。

迷ったときこそ、一度ノートを見返して、「自分は何を一番大事にしたいのか」を書き出してみてください。その作業が、決断の背中をそっと押してくれます。

亀屋矢崎商店ができること|開業前から開業後まで「街とお店」を一緒に育てます

私たち亀屋矢崎商店は、1961年に東京都武蔵野市で生まれた酒屋です。

吉祥寺と相模原に店舗を構え、東京・埼玉・神奈川(一部地域を除く)の飲食店様へ、自社便でお酒や食品を届けています。

単にお酒を運ぶだけでなく、「この街にこのお店があってよかった」と言ってもらえるようなお店づくりを、一緒に考える存在でありたいと思っています。

そのために、私たちは次のようなお手伝いをしています。

  • 開業前の段階から、商圏や立地の相談に乗ること。
  • 業態やターゲットに合わせたドリンクメニューの構成を一緒に考えること。
  • 客単価や回転数を踏まえた、無理のない酒類・飲料の仕入れプランを提案すること。

実際に、吉祥寺エリアのバルのオーナー様からは、「メニューに載せるお酒のストーリーまで一緒に考えてもらえたので、自信を持っておすすめできるようになった」と言っていただきました。

相模原の焼鳥店のオーナー様からは、「開業前に一緒に商圏を歩いてもらった時間が、一番心強かった」とうれしい言葉をいただきました。

社長自身も、「もっと地域の事業者さんに頼られたい」といつも話しています。だからこそ、まだ何も決まっていない段階のご相談も、大歓迎です。

不安なまま進めないで、一度ノートと地図を開いてみませんか

長くなりましたが、最後にお伝えしたいことはひとつだけです。

「なんとなく不安なまま契約してしまう」のだけは、できる限り避けてほしいということです。

ここまでお話ししてきた5つのステップは、どれも特別なツールや難しい知識はいりません。

  • 理想のお客様像を書き出すこと。
  • 街を歩いて、人と店と暮らしの流れを見ること。
  • 少しだけ数字を数えてみること。
  • 需要・供給・価格の3つの視点で相性を採点してみること。

このプロセスを一度通してみるだけでも、「なんとなく不安」だった気持ちが、「ここを工夫すればいけるかもしれない」という前向きな感覚に変わっていきます。

もし今、物件資料を何度も開いては閉じて、胸の中がざわざわしているなら。一度深呼吸をして、ノートとペンと地図を用意してみてください。

そして、今日お伝えした5つのステップを、できるところからで構いませんので、試してみてください。

「このエリアで本当にやっていけるか不安です」と感じたら、私たちにご相談ください

「候補地を歩いてみたけれど、どう判断していいか分からないです。」

「2つの物件で迷っていて、自分では決めきれないです。」

そんなときは、一人で抱え込まず、私たちに声をかけてください。

亀屋矢崎商店では、営業スタッフがお店にお伺いして、

  • 商圏や立地の見立て。
  • 業態とドリンク構成の相性。
  • 仕入れと利益のバランス。
    などを、図面や地図を一緒に見ながらお話ししています。

お電話でのご相談も承っています。

「まだ物件は決まっていないんですが」とおっしゃる方もたくさんいらっしゃいますので、どうぞ遠慮なくご連絡ください。

開業前の不安を、「この街でお客様に愛されるお店になる」という確信に変えるお手伝いができたら、私たちもうれしいです。

あなたのお店の一歩目に、ぜひ亀屋矢崎商店を思い出していただけたら幸いです。

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